2016年 10月 28日
プルタブ集め |
缶ビールや缶コーヒーなどのプルタブで寄付ができると学校や会社や家庭でも熱心に集められていますが…、始まりは1990年代までの缶から取れるタイプのプルタブがいたるところに捨てられて子供がケガをしたり、動物が飲み込んでしまうという社会問題から寄付を名目に集めることが広められたそうです。現在のような缶から外れないタイプではプルタブポイ捨てはないので本当はもう必要ないようなものですが、学校では寄付に関心を持つ機会としてや皆で地道に集める行為が一体感を育む等から続けられていたりするそうです。元のアイデアが素敵ですよね(^◇^)
by yuwasangyo
| 2016-10-28 02:37